1948年に始まった木更津港まつりの2日目を飾る花火大会で、第79回を数える歴史ある夏の風物詩。古くから港町として栄えた木更津で、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰める目的でスタートし、いまや市内最大級のイベントとして親しまれている。例年8月中旬の開催で、木更津港内港を舞台に約1万4000発の花火が夜空を染め上げる。前日には富士見通りで「やっさいもっさい踊り大会」も繰り広げられ、街全体が祭りムードに包まれる2日間。日暮れとともに大輪が次々と開き、港のシンボル「中の島大橋」が光に浮かび上がる光景は、ここでしか味わえない情緒たっぷりの風景を描く。
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第79回 木更津港まつり花火大会 中の島大橋を背に夜空染める大輪のスターマイン