三重県紀北町の長島港で毎年夏に開催される「きほく燈籠祭」は、町民が手作りで仕上げる巨大な大燈籠と海上花火の競演で知られる夏の一大イベント。全長35メートルを超える巨大燈籠は毎年テーマを変えて製作され、海上を雄大に進む姿から「海のねぶた」とも呼ばれる。会場周辺には町内の幼稚園や小学校・中学校の子どもたちが手がけた小型・箱型燈籠も並び、地域全体で作り上げる温かな雰囲気の中、約3000発の花火が夜空と海面を染めていく。
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2026 きほく燈籠祭 海面に映える彩雲孔雀千輪の絶景