
紀和の火祭り 大迫力のナイアガラは見る人を魅了する
三重県熊野市紀和町の北山川河原で、2026年8月1日(土)21時から15分間にわたって500発が打ち上げられる「紀和の火祭り」です。祭りの柱となる「柱まつり」では、火のついた松明を高さ約20メートルの柱松に投げ入れる勇壮な儀式が行われます。筏流しの時代から続く安全祈願の行事と花火が重なる夜で、会場近くには18時から23時まで利用できる500台分の無料駐車場があります。
熊野市紀和町に伝わる火の祭典で、入鹿温泉ホテル瀞流荘前の北山川河原が会場です。柱まつりでは、ひも付きの松明を回転させながら、神の依代とされる高さ約20メートルの柱松に取り付けられた竹籠めがけて投げ入れます。あらゆる災いを松明とともに夜空に放つという願いが込められ、筏流しで栄えた土地の筏師たちの安全祈願や無病息災、大漁を願う行事として受け継がれてきました。 祭りの締めくくりとして21時から15分間、500発の花火が河原の夜空に放たれます。会場へは車が中心で、熊野尾鷲道路熊野大泊ICから国道42号・311号経由で約30分。500台分の無料駐車場が18時から23時まで利用できます。