
第43回 なかふらのラベンダーまつり&花火大会 花火の爆発音が花畑の斜面を反響し迫力満点の花火を楽しめる
2026年8月1日、北海道中富良野町で開かれる「なかふらのラベンダーまつり&花火大会」。ラベンダー観光発祥の地に据えられた会場では、北星山の中腹に広がるラベンダー畑が見頃を迎えるなか、19時45分から30分間で約7000発の花火が斜面から打ち上げられる。例年1万人前後が訪れる大会で、有料観覧席も用意されている。
中富良野町は「花と香りと味覚のまち」を掲げるラベンダー産地で、ラベンダーまつりはその夏の中心行事だ。会場の北星山ラベンダー園となかふらのフラワーパーク一帯では、日中から町ならではの催しが開かれる。 締めくくりの花火は19時45分から20時15分までの30分間、約7000発。山の斜面を打ち上げ場所にするため、平地の大会とは違う高さの変化がついた展開になる。昼間に紫の花畑を見て歩いた記憶のまま、夜は同じ斜面から光の花が上がる構図がこの大会の持ち味だ。当日は会場周辺で交通規制が行われる。JR中富良野駅から徒歩15分、臨時駐車場(400台・無料)は役場裏などに設けられる。