
第74回 おんねゆ温泉まつり 火の粉が一斉に流れ落ちる仕掛け花火は壮観だ
北海道北見市の温根湯温泉で、2026年8月2日の20時から20分間に約1000発が打ち上げられるおんねゆ温泉まつりの花火大会。無加川の河畔を会場に、温泉街の夜空へ花火が広がる。第74回を数える温泉地の夏まつりで、主催者の発表では1万1000人の来場者が見込まれる。旅の締めくくりに川畔まで歩いて行けるのが、温泉街の花火ならではの楽しみ方だ。
北見市の温根湯温泉は、無加川沿いに旅館やホテルが立ち並ぶ静かな温泉街だ。おんねゆ温泉まつりはその夏の催しで、2026年で第74回を迎える。8月2日の20時から20時20分までの20分間、約1000発の花火が温泉街に沿って流れる無加川の河畔に打ち上げられる。宿泊客は旅の途中にそのまま観覧でき、湯上がりの夜風に当たりながら花火を楽しめるのが温泉まつりらしい体験だ。 JR留辺蘂駅から温根湯方面行きのバスで約15分、温根湯停留所で下車して徒歩3分。JR北見駅からはタクシーで約40分だ。車では旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから約80分で、無料駐車場が会場周辺に約1000台分用意される予定。まつの詳細は主催者・おんねゆ温泉観光協会のサイトで確認できる。温泉街で泊まりながら観覧すれば、帰りもゆったり過ごせる。