
第64回 層雲峡温泉 峡谷火まつり 豪快に打ち上がる花火を目と耳で体感できる
大雪山国立公園・黒岳の麓に広がる温泉郷・層雲峡温泉で、2026年7月25日(土)に峡谷火まつりが開かれる。会場は層雲峡温泉層雲峡園地。昨年の来場者は約6600人だった。例年、上川アイヌに伝わる「フクロウ神事」が催され、山々に囲まれた温泉街の夜に花火がともる。会場へは旭川紋別道上川層雲峡ICから国道39号経由で車約25分。雄大な自然の中で過ごす、温泉旅行と組み合わせたい夜だ。
層雲峡温泉は大雪山国立公園の玄関口にあたる道北有数の温泉郷で、黒岳の山並みと渓谷が温泉街を囲んでいる。峡谷火まつりはその温泉街に近い層雲峡園地を会場に、夏の夜に行われる行事だ。2026年は7月25日(土)の開催で、20時30分から20時35分の短い時間に花火が上がる予定だ。 見どころは花火だけではない。例年行われる上川アイヌの「フクロウ神事」は、この土地に伝わるアイヌ文化に触れられる機会だ。日中に渓谷や温泉を楽しんでから、夕方から温泉街でまつりに参加し、夜は温泉で旅の疲れを癒す。そんな一日を組み立てやすい立地が、このまつりの魅力だ。会場へは車で旭川紋別道上川層雲峡ICから国道39号経由約25分。温泉街周辺には182台分の無料駐車場がある。