
高田松原花火 市民の手で作り上げる新たな花火大会
2026年に初めて開かれる、陸前高田の新しい花火大会。地元有志が実行委員会を立ち上げ、高田松原運動公園で10月11日、約1万5,000発を打ち上げる。全席チケット制で、自由席のほか車で乗り入れて観る「ドライブビュー」、前泊・後泊できるキャンプサイトなど、従来の花火大会にはない観覧スタイルが並ぶ。震災の記憶が残る海岸に新たな祭りをつくる試みとしても注目される。
会場の高田松原運動公園へはJR陸前高田駅から徒歩約7分。開場12:00~21:00で、花火は19:00~20:00(予定)。駐車場は3,000円で、事前の駐車チケット購入が必要だ。雨天決行・荒天中止で、中止の場合はチケットの払い戻しが予定されている。チケットは公式オンラインストアで販売され、自由席は6,600円から。フードエリアには陸前高田と三陸各地の選りすぐりの出店者が集まる。震災遺構や「奇跡の一本松」など、このまちの記憶に触れる場所も近い。