
大子町花火大会松沼橋 防災道の駅完成記念大会(仮) 灯ろうと花火のコラボが楽しめる
東日本台風(2019年)の被害から7年、奥久慈・大子の花火大会が川と橋の完成を記念して帰ってくる。11月21日18時00分から30分間(予定)、久慈川と押川の合流点中州から打ち上げ。かつては盆の時期に灯籠流しとともに開かれていた行事で、今回は秋の夜に蘇る。発数は未定。会場はJR常陸大子駅から徒歩5分と駅前で、2000台の無料駐車場も予定されている。
大子町は「道の駅奥久慈だいごWEST」が2026年10月10日にオープンするなど、震災・災害からの再生が進む町。花火大会は新しくなった松沼橋と防災機能を備えた道の駅の完成を記念する位置づけで、名称にもまだ「(仮)」が付いたままdecidedではない。会場の久慈川・押川合流点中州は、大子の町並みに近く、駅前の飲食店と同じエリアで観戦できる。荒天の場合は翌11月22日(日)に順延という情報がイベント情報サイトで案内されている。袋田の滝や常陸太田の西山荘など奥久慈の観光資源は日帰りでは回りきれないため、温泉宿に泊まってのんびり計画するのがこの地方らしい楽しみ方だ。