
百華繚乱花火~鬼怒川焔火~ 夏季に花火が打ち上げられる
この大会の確定した打ち上げ日は以下のとおりです。
栃木・鬼怒川温泉の夜を締める「百華繚乱花火~鬼怒川焔火~」は、温泉街の散策や夕食、湯上がりのあとに間に合う時間設定が魅力の花火だ。2026年は8月1日から10月10日まで全15回、主に土曜の20時45分から約8分間、鬼怒楯岩大吊橋周辺で打ち上げられる。観覧は無料。10月3日と10日には鬼怒川温泉駅前広場が会場となり、駅からすぐの場所で観られるのも嬉しい。旅の最終夜の締めくくりにもちょうどいい。
鬼怒川温泉の旅の夜には、決まった時間に夜空がほんのり染まる。東武鬼怒川温泉駅から徒歩12分、温泉街に架かる鬼怒楯岩大吊橋の周辺で、開催日の20時45分から20時53分までの約8分間、花火が打ち上げられるのだ。大会のような長いプログラムではないが、川面と吊橋を前景に次々と上がる光は、湯上がりの体にすっと届く。宿の夕食を急ぐ必要もなく、のんびりした夜の動線に組み込みやすい。 2026年の開催は8月1日から10月10日までの全15回。毎週土曜を軸に、お盆にあたる8月14日・15日、9月19日〜22日の4日間が連続で加わる。終盤の10月3日と10日は「月あかり花回廊」の期間(予定)に合わせて鬼怒川温泉駅前広場が観覧会場となり、吊橋周辺とはまた違う、駅前らしいにぎやかな距離感で楽しめる。会場ごとに表情が変わるのも、期間が長いこの花火ならではだ。 観覧は無料で有料席はない。屋台の出店もないため、食事は温泉街の旅館や飲食店で済ませておこう。車で向かう場合、吊橋での開催時は鬼怒楯岩大吊橋駐車場と遊ingPLAZA裏(ホテルサンシャイン鬼怒川・第2駐車場)の2カ所が無料で使える。天候による中止の有無や当日の詳細は、日光市観光協会(0288-22-1525)と公式サイトで確認してほしい。