
第49回 隅田川花火大会 スカイツリーと花火、屋形船が織りなす夜景
東京都墨田区の隅田川沿いで7月25日に開かれる、関東でも屈指の歴史と伝統を誇る花火大会です。起源は1733年(享保18年)の「両国の川開き」にさかのぼり、時代の中で数回の中断を挟みながら、1978年(昭和53年)に「隅田川花火大会」として復活しました。約2万発の花火を第一会場(桜橋下流〜言問橋上流)と第二会場(駒形橋下流〜厩橋上流)の2か所から打ち上げ、2025年の来場者は約93万人に達しています。会場に駐車場はなく、公共交通での来場が前提。有料観覧席や最新情報は公式サイトで確認してください。
隅田川花火大会は、江戸時代の「両国の川開き」の花火を継承する大会で、起源は1733年(享保18年)にさかのぼります。数度の中断を経て1978年(昭和53年)に現在の名称で復活し、2026年は第49回の開催です。伝統と格式の面で関東随一とされ、2025年の来場者は約93万人に達しています。打ち上げ数は約2万発。大きな球を描く「割物」や、上空で二つに分かれて星を放つ「ポカ物」など、種類ごとの表情の違いも見どころです。第一会場(桜橋下流〜言問橋上流)では、両国花火の流れをくむ花火師や、各コンクールで上位の成績を収めた花火師が技を競う花火コンクールも行われます。開催時間は19:00〜20:30。開始の2〜3時間前の到着が目安で、無料エリアの場所取りは午後から競争になり、川沿いの動線も混みます。会場に駐車場はないため、浅草駅から徒歩15分(第一会場)、浅草駅または蔵前駅から徒歩5分(第二会場)と、公共交通での来場が前提です。有料観覧席は事前購入が確実。最新の情報は公式サイトで確認してください。