
第105回 箱根強羅温泉「大文字焼」 打ち上げ花火が幻想的な風景を生み出す
神奈川県箱根町の強羅温泉で、2026年8月16日(日)19:30から約40分間にわたって行われる「大文字焼」の行事です。1921年から続くうら盆の送り火で、大文字焼に火が入るのと同時に2000発の打ち上げ花火やナイアガラなどの仕掛け花火が温泉街の夜空に放たれます。16時からは強羅音頭の盆踊りも。例年2万5000人が訪れ、駅周辺の一部で交通規制が実施されます。供養の申し込みは当日15時まで受け付けています。
大正10年から続く強羅温泉の夏の伝統行事が、大文字焼と花火です。うら盆にあわせ、有縁無縁の霊を慰める送り火として大文字焼が行われ、点火と同時に2000発の打ち上げ花火とナイアガラなどの仕掛け花火が温泉街の夜空を彩ります。当日15時まで供養の申し込みを受け付けており、旅の途中でも気軽に参加できる行事です。 16時から点火までは強羅音頭の盆踊りが開かれ、湯けむりの街ならではの夏の風情が広がります。会場は強羅温泉全域にわたるため、箱根登山鉄道強羅駅を基点に動くのが便利です。駅周辺の一部では交通規制が実施されます。車では東名厚木ICから小田原厚木道路・国道1号経由で約60分。駐車場の可否は未定のため、公共交通の利用が安心です。