
第80回 あつぎ鮎まつり 祭り初日の夜空を彩る大迫力の花火ショー
神奈川県厚木市の秋の代表行事「あつぎ鮎まつり」の初日夜を飾る花火大会。2026年は10月10日・11日の2日間開催で、花火は10日(土)に打ち上げられる。相模川の三川合流点を会場に約1万発——県下最大級の規模だ。プログラムはスターマイン中心で、フィナーレの「大ナイアガラ」は川面を光の滝が流れる名物となっている。
会場の相模川河川敷(三川合流点)へは、小田急線・本厚木駅東口から徒歩約15分(海老名駅からも徒歩圏)。まつり全体はパレードやダンスコンテストといった市民参加の催しが中心で、2日間で50万人以上の来場が見込まれる。花火の打ち上げ場所と観覧エリアが近く、迫力重視の人が満足する配置だ。駐車場は用意されていないため公共交通が前提。終了後の駅周辺は長時間混雑するため、帰宅計画には余裕を持ちたい。10月の夜風の中、川面に映るナイアガラを眺めるのがこのまつりの醍醐味と言える。