
山中湖「報湖祭」花火大会 富士山と星空を背景に咲く大輪
山梨県山中湖村で2026年8月1日に開かれる「報湖祭」は、大正時代に始まる伝統行事で、神事と花火大会によって構成されます。殉職した人を尊び、湖の恵みに感謝を捧げる意味が込められています。花火は山中地区では山中湖の湖畔から、平野地区では山中湖みさきから打ち上げられます。文豪・徳富蘇峰の命名による富士五湖花火の一番手にあたる大会です。湖面に映る光と富士山を一緒に眺められるのが湖畔開催の見どころで、周辺には無料・有料の駐車場があります。
山中湖「報湖祭」花火大会は、山梨県南都留郡山中湖村で毎年8月1日に開催される伝統行事です。殉職者を尊び霊を慰め、湖の恵みに感謝を捧げるという意味を持つ祭りで、神事とともに花火大会が行われます。開始時刻は公式サイトでご確認ください。 打ち上げ場所は2カ所に分かれ、山中地区は山中湖湖畔、平野地区は山中湖みさきが会場です。湖畔からの鑑賞では湖面に反射する光と、天候が良ければその背後に広がる富士山を同じ景色に収めやすいのが魅力です。会場へは富士急行富士山駅から御殿場行きまたは平野行きのバスで約30分(山中地区)、JR御殿場駅から河口湖行きのバスで約40分(旭日丘地区)。車では東富士五湖道山中湖ICから約5分で、村には無料と有料の駐車場が用意されています(有料は1日300円)。