
新居諏訪神社奉納煙火祭礼 一夜で1000本の花火が披露される
静岡県湖西市の新居町で2026年7月25日(土)に開かれる「新居諏訪神社奉納煙火祭礼」は、江戸中期ごろから続く「海道の奇祭」として知られる手筒花火の祭礼だ。笛や太鼓、ほら貝の音が響く中、一度に数十本の手筒花火が火の粉を噴き上げ、合計1000本が予定されている。「ソラダセ!ダセヨォ!」の掛け声とともに神事として古式にのっとって行われるのが特徴で、来場者は約5000人の規模。会場の新居中学校グラウンドへはJR新居町駅から徒歩15分。駐車場は用意されていないため、公共交通機関での来場が基本だ。
新居諏訪神社の奉納煙火として続けられてきたこの祭礼は、イベントとしての花火大会とはひと味違う。笛や太鼓、ほら貝の音が鳴り響くなか、手筒花火が一度に数十本立ち並び、火の粉が降りそそぐ中を参加者たちが威勢よく練り歩く。中でも猿田彦煙火と呼ばれる手筒では「ソラダセ!ダセヨォ!」という掛け声が飛び、見る側の胸にも火の粉が飛びかくるような熱気がある。 祭礼は神事の一部として古式にのっとって行われ、手筒花火の技術と知識を次の世代へ正しく受け継ぐことを目的としている。合計1000本という規模の手筒が予定されており、来場者は約5000人の規模だ。会場の新居中学校グラウンドへはJR新居町駅から徒歩15分。駐車場は用意されていないため、電車での来場が現実的だ。開催時刻などの詳細は主催者(湖西市新居支所)の最新発表を確認してから出かけたい。