
秋季弘法大師大祭奉納花火大会 桂川に仕掛けられたナイアガラの滝の花火
静岡県伊豆市の修善寺温泉で、2026年8月21日(金)20時15分から約30分間にわたって行われる奉納花火大会。約2000発の花火が温泉街の裏山から打ち上げられ、街のどこからでも観覧できるのが特徴だ。修善寺温泉を開いた弘法大師(空海)への感謝を込めた「お弘法さん」として地元に親しまれる大祭の行事で、桂川沿いの温泉街に夏の夜の賑わいを添える。有料観覧席が設けられる一方、会場周辺に駐車場はないため公共交通機関の利用が基本となる。
弘法大師(空海)が約1200年前の平安時代に開いたと伝わる修善寺温泉。その開湯に感謝を捧げる大祭は「お弘法さん」と呼ばれて地元に根付き、温泉街の裏山からの花火がしめくくりを飾る。打ち上げ場所が高所にあるため温泉街の各所から観覧でき、桂川沿いに旅館や飲食店が建ち並ぶ温泉街が舞台となる。8月21日の夜、渓谷に響く音とともに約2000発の花火が上がる。 会場となる修善寺温泉へは、伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バス(修善寺温泉行き)で約8分、停留所を下車してすぐ。駐車場は設けられていないため、公共交通機関での来場が推奨される。なお荒天の場合は翌日の8月22日(土)、または8月24日(月)に順延される。中止・順延の詳細は、伊豆市観光協会修善寺支部や大会の公式ページで確認できる。