八幡神社例大祭前夜祭 夜空を華やかに彩る花火
2026年8月15日、愛知県設楽町東納庫の八幡神社付近で、例大祭の前夜祭として行われる奉納花火。約200発が30分間にわたって打ち上げられる。打ち上げ場所は山々に囲まれた山あいにあり、開いた音が集落に反響して戻ってくるのが独特の体験だ。田園地帯という開けた場所なので、視界を遮るものが少なく、夜空いっぱいの花火を仰げる。
設楽町東納庫は奥三河の山あいの集落で、八幡神社の例大祭に合わせて前夜祭の奉納花火が催される。会場の周りは山に囲まれており、花火の音が山肌に当たって自然の反響板のように集落全体へ響き渡る。 打ち上げは19時30分から20時までの30分間、約200発。田園地帯が広がる開けた場所からの観覧になるため、遠くまで視界が通る。静かな山里の夜に響く炸裂音と光の対比が、この花火の持ち味といえる。会場に駐車場はなく、公共交通はJR飯田線本長篠駅からタクシーで約60分と距離があるため、訪問計画は余裕をもって立てたい。