
千日会観光祭 1500発もの花火が夜空に打ちあがる
京都府京丹後市久美浜町の千日会観光祭が、2026年8月9日(日)に久美浜公園で開かれる。この日は観音霊場・如意寺に参拝すると千日分のご利益があるとされる「千日参り」の日で、境内は多くの参拝者でにぎわう。夕刻には会場近くのかぶと山で大文字が点灯し、久美浜湾では灯ろう流しが行われる。19時30分からは約1時間にわたり約1500発の花火が上がり、駅から徒歩10分というアクセスの良さも魅力だ。来場者は約1万人。
千日会は、8月9日に如意寺へ参ると千日分のご利益があるという信仰に由来する行事だ。久美浜湾に面した久美浜公園を会場に、かぶと山の大文字点灯、久美浜湾への灯ろう流し、そして19時30分からの花火大会と、夜を通して光の行事が連なる構成になっている。花火は20時30分までの約1時間で、約1500発が湾沿いの空に展開する。 会場の久美浜公園へは、京都丹後鉄道久美浜駅から徒歩10分。車では山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号経由で約40分で、17時から500台分の無料駐車場が開放される。周辺では露店も出るため、食事は現金を用意しておくとよい。灯ろう流しや大文字点灯まで含めて楽しむなら、夕方の早い時間の到着が便利だ。