
猪名川花火大会 2026年 夜空を照らし出す色とりどりの花火
1948年から池田市と川西市が川を挟んで共催してきた伝統の大会が、2026年に初めて秋へ移る。理由は、主催者が明記した8月の熱中症リスクと安全面の懸念。11月7日18時00分から30分間、猪名川の河川敷に約4,000発が上がる。両岸どちら側でも観覧でき、入場無料。阪急川西能勢口・池田の両駅から徒歩10分と、大阪・神戸から電車だけで行ける立地が最大の強みだ。
大会は第77回。打ち上げ時間が従来の19時30分から18時00分に繰り上がり、終了も18時30分と早まったことが公式から発表されている。夕方がまだ明るい時間からの観覧になるため、川面に残る光と花火の共存が新しい見どころになりそうだ。会場へは阪急川西能勢口駅・池田駅から徒歩10分、JR川西池田駅から徒歩15分。当日は会場周辺の交通規制に加え、阪神高速池田線の一部区間と五月山ドライブウェイの通行止めが予定される。駐車場の案内はなく公共交通の利用が推奨されている。終演が早いため、池田・川西どちらの駅前でも夕食に間に合い、五月山や能勢方面への宿と組み合わせる余裕もある。