
令和8年 第18回 平維盛の大祭 約3000発の花火が夏の夜空に打ち上げられる
奈良県吉野郡野迫川村の平維盛歴史の里で、7月25日に開かれる「平維盛の大祭」。源平合戦の後、この地で生涯を閉じたと伝わる平維盛を祀る歴史行事で、午後4時30分の御霊祭に始まり、燈花会や夜叉太鼓の演奏、コンサートなどが夕べを彩ります。そして夜8時から8時30分にかけて、約3000発の花火が山あいの夜空に打ち上げられるのが大祭の締めくくりです。2025年の来場者は約1500人と小規模で、屋台などは出ません。山あいの村ならではの静かな夜空のもと、歴史の物語とともに花火を楽しみたい人に向いた大会です。
平維盛の大祭は、奈良県吉野郡野迫川村の平維盛歴史の里で7月25日に開かれる歴史行事で、2026年には第18回を迎えます。平維盛は平清盛の嫡男・重盛の長男として源平合戦を戦い、平家が劣勢になると吉野・熊野の山々へと逃れ、流浪の末に野迫川村で生涯を終えたと伝えられています。大祭は午後4時30分の御霊祭に幕を開け、お楽しみイベント、燈花会、夜叉太鼓の演奏、コンサートなどが続きます。夜8時から8時30分には、約3000発の花火が山あいの夜空を飾ります。2025年の来場者は約1500人と、村ぐるみでつくる手づくりの規模です。会場へは南海電鉄高野山駅からタクシーで約50分、車では京奈和自動車道紀北かつらぎICから約60分です。駐車場は村のアドベンチャーランド(野迫川村大字平1)にあり、1台1000円の花火協力金が必要。会場までは送迎バスも運行予定です。屋台はないため飲食物の持参が基本で、最新情報は奈良県観光の公式イベントページや実行委員会事務局(0747-37-2101)で確認できます。