
江田島湾海上花火大会 西日本最大級の20号玉(イメージ図)
海上自衛隊の学校が年一回ひらかれる、江田島ならではの一日。10月31日、第1術科学校のグラウンドで「オータムフェスタ江田島2026」が10時〜19時開かれ、音楽隊演奏やキッチンカーと過ごした末、18時から30分間、約1,200発が江田島湾に上がる。荒天時はステージ中止、出店と花火は翌日に順延。広島駅から電車と高速艇を乗り継ぐ島旅に組み込みやすい。
会場へのアクセスは2通り。広島駅から路面電車で約35分の広島港から高速艇で約25分、小用港下船後にタクシー約5分。または呉市内から音戸大橋・早瀬大橋経由で車で約60分。海上自衛隊の施設開放行事という性格上、基地ならではの広さと整備された環境で観覧できるのが魅力で、一般の花火大会にはない特別感がある。駐車場は無料だが台数に限りがあるため、フェリー・高速艇での来島が無難。終演後の高速艇・フェリーは混雑するため、あらかじめ時刻を確認しておきたい。軍港の町・呉と組み合わせれば、大和ミュージアムや海上自衛隊呉史料館まで含めた一日のテーマがまとまる。