
岡山県高梁市の成羽川河川敷・鶴見橋付近で11月7日19時から開かれる「備中名物」の愛宕大花火。約2000発の花火が川の上空に打ち上げられる。川面に映る光の花を間近に眺める。有料席や屋台も整う、晩秋の備中の里を彩る名物花火の夜だ。
高梁市成羽で開かれる、愛宕の大花火大会だ。11月7日19時から、成羽川の鶴見橋付近の河川敷を会場に約2000発の花火が上がる。「備中名物」を冠する歴史ある催しで、川を挟んだ両岸から観覧できるのが特徴。鶴見橋のシルエットと川面に映る光の花が、11月の澄んだ夜空にしっとりと映える。晩秋の冷たい空気のなかで眺める花火は、秋の名残を惜しむような風情を届けてくれる。 有料観覧席が設けられ、屋台も並ぶ。駐車場も用意されるが、川沿いの道は細いため時間に余裕をもちたい。詳細は公式サイトで確認するとよい。
「備中名物」の名を冠する愛宕の大花火。鶴見橋付近の川面に約2000発が映る晩秋の一夜。