
有田夏祭り 納涼花火大会 約1000発もの花火が夜空を彩る
磁器の町・佐賀県有田町の夏祭りに付随する納涼花火。2026年は例年の夏から秋へと時期を変え、10月4日に「歴史と文化の森公園」で開かれる。15時から屋台やステージ、盆踊り、大抽選会が行われ、20時から約1,000発の花火が夜空を彩る。規模は大きくないが、陶器市や有田焼の街並み観光と組み合わせやすい一日の過ごし方として人気だ。
会場の「歴史と文化の森公園」までは、松浦鉄道・黒川駅から徒歩10分。車なら西九州道・佐世保三川内ICから約5分と大変近く、300台の無料駐車場が用意される。当日は有田のまち全体が祭り一色になり、昼のうちに有田焼の窯元やギャラリーを見て回ってから会場に向かう流れが定番だ。20:00~20:30の30分間のプログラムで、山あいのすり鉢状の公園は音がよく響く。小さな子ども連れや、大規模大会の人混みを避けたい人に向いた、ゆったりした一夜。夏から秋への開催時期の変更に伴い、夜は冷えるため上着があると安心だ。