第59回 ふるさと大隅まつり 全身で花火の迫力を堪能できる
鹿児島県曽於市大隅町の弥五郎伝説の里広場で、2026年7月25日に開かれる夏祭りのフィナーレとして、10分間に約1100発の花火が打ち上げられる。この土地は日本一の大男と伝わる「弥五郎どん」の伝説で知られ、祭りでは大隅弥五郎太鼓の演奏や地元出演者による芸能・歌謡ショーが披露される。21時からの花火は夜も遅めの時間帯だが、短時間に集中した連発が楽しめる。人出は約5000人を見込み、荒天の場合は翌26日(日)への順延が定められている。
曽於市大隅町に伝わる弥五郎どん伝説にちなむ夏祭りで、2026年で59回を数える。会場の弥五郎伝説の里広場では、大隅弥五郎太鼓や歌謡ショーなどのステージが進み、21時から21時10分までの10分間に約1100発の花火が上がって祭りを締めくくる。人出は約5000人が見込まれている。地方の祭りらしい手づくりの温かみがあり、出演者と観客の距離が近いのも魅力だ。 交通は車が中心で、東九州自動車道曽於弥五郎ICから約8分。駐車場は会場周辺の5カ所に300台分が無料で用意される。天候による開催判断には翌日順延の制度が示されているので、当日の空模様が怪しい場合は主催者・曽於市商工会大隅支所の発表を確認してから出かけたい。21時開始と遅めの時間帯なので、夕食を済ませてからの来場が自然だ。