富士山登山 2026— 4ルート指数・山頂天気・時間別予報
富士山4ルート(吉田・富士宮・須走・御殿場)の完全登山ガイドです。A/B/C登山指数、山頂の天気と時間別予報、各ルートの標高・距離・所要時間・山小屋・装備リスト・交通アクセスを比較できます。初心者から経験者まで、安全な登山計画づくりを支援します。開山期間は例年7月上旬から9月上旬までで、混雑状況も掲載。
今日の登山適宜時間
7
0时、3时、6时、9时、12时、15时、18时
登山適宜日
7
10/6、10/8、10/9、10/10、10/11、10/12、10/13
更新
10月6日 12:30
JST
富士山の登山条件は、天気予報とは別物です
山頂と五合目が、まるで別々の季節であるかのように見えることがあります。FujiVisでは公式の登山指数に加えて、山頂の気温・風速・降水・雲の状況を併記しています。登山を中断させる最大の要因は麓の雨ではなく、標高3,776mの風と気温、そして夜間の下山中に迫る悪天候だからです。
登山指数はA/B/Cの三段階です。Aはおおむね登山に適した条件、Bは経験者だけが慎重に判断すべき条件、Cは引き返すのが妥当と考えられる条件を意味します。この指数は日本気象協会のTenkuraに基づき、毎日4回(01:30、07:30、13:30、19:30)に再計算されます。さらに夜間は21:00と00:05にも追加更新が入るため、深夜に見ている数字が前日のままということはありません。毎日1回しか生成されない視界指数の4倍の頻度です。
ルート別の天気データはさらに頻繁で、30分ごとに更新されます。対象は吉田・須走・御殿場・富士宮の4つの公式登山ルートすべてです。A/B/Cの指数や山頂の観測値と突き合わせ、登り始める前に五合目付近のライブカメラで実際の空を確認する、という順序で使ってください。
4つのルートは、出発点の標高も距離も所要時間もそれぞれ異なります。吉田は利用者が最も多く、山小屋のサポートも充実しています。富士宮は山頂までの距離が最も短い代わりに勾配がきつい。須走と御殿場は距離が長く、人の少ない静かなルートです。なお、ルートが開設されているかどうかの最終的な根拠は公式の開設状況とお知らせです。閉鎖は短期間の通告で出されるため、必ず当日確認してください。
視界指数が高くても登山日和とは限りませんし、河口湖のカメラが晴れていても、それが五合目の空を表しているとは限りません。まずA/B/Cの指数を読み、次に山頂の風速と気温を確認し、最後に実際に登る予定のルート近くのカメラを開くのが正しい順序です。指数がC、あるいは山頂の風が非常に強い風(15-20 m/s)の帯に入っているなら、延期が正解です。視界予報は湖畔に立つ人のための数字であり、標高3,000mを歩く人のためのものではありません。
多くの天気予報が省略する部分
登山指数がAでも、準備を省略してよい許可にはなりません。富士山の天気は平地の予報モデルが追いきれない速度で悪化し、事故の原因の多くは技術的な登攀の難しさではなく、標高・疲労・低体温です。山頂が雲に隠れ、その後も姿を現さないようであれば下山を判断する。富士山での救助出動の大半は、この一つの判断で防げています。
注目すべき数字は風速です。登山ページでは山岳向けに簡略化した5段階の風の指標を採用しています。弱風は5 m/s未満、やや強い風は5-10 m/s、強風は10-15 m/s、非常に強い風は15-20 m/s、暴風は20 m/s超。山体の上部ではおよそ15 m/sを超えたあたりから、歩くことよりもまっすぐ立っていること自体が困難になります。
富士山登山に関するよくある質問
富士山の登山シーズンはいつですか?
公式登山シーズンは7月上旬〜9月上旬です。この期間外は山小屋が閉鎖され、登山道の整備がなく、条件は極めて危険です。登山前に必ず天気予報と登山指数を確認し、指数がCの場合は登山を推奨しません。
登山指数A/B/Cはそれぞれ何を意味しますか?
A(良好)は気象条件が登山に適している、B(中等)は一部条件が良くないため注意して慎重に判断、C(危険)は気象条件が危険で登山を推奨しないことを意味します。指数は気温、風速、降水、視界などから総合的に計算され、参考値です。
富士山登山にいくらかかりますか?
2026年は全ルートで4,000円の入山料が必要です(公式サイトまたはアプリでの事前支払い、または現地支払いが可能)。静岡県ルート(富士宮、須走、御殿場)は事前登録も必要で、吉田ルートは1日4,000人制限がありオンライン予約が必要です。
富士山の登山ルートは何箇所ありますか?
4つの主要ルート:吉田ルート(最も人気、施設が最も多い)、須走ルート(植生が豊か、下山は砂走り)、御殿場ルート(距離が最も長い、人が少なく静か)、富士宮ルート(距離が最も短い、標高差が最も大きい)。
登山に必要な装備は何ですか?
必須装備は防水登山靴、防寒着(玉ねぎ式重ね着)、雨具、ヘッドランプ、十分な水(最低2リットル)と食料、日焼け止め、帽子。登山ストックと酸素ボンベの携帯を推奨し、高山病予防のためゆっくりとしたペースを保ちましょう。
今日、富士山に登れますか?
本日の登山指数がA(良好)なら登山可能です。B(普通)は注意して登れます。C(危険)は登山を控えてください。山頂の風速と気温を必ずご確認ください。
いつが富士山登山に最適ですか?
7月中旬〜8月下旬が公式登山シーズンです。天候が安定し、山小屋も営業しています。9月上旬は登山者が減りますが、天候が不安定になります。
富士山登山には何時間かかりますか?
吉田ルートの場合、登り5〜7時間、下り3〜4時間が目安です。標高差約1,450m。初心者はゆっくり7時間で登るのが安全です。
富士山登山の費用はいくらですか?
入山料4,000円(保全協力金は廃止され統一料金へ)。山小屋泊1泊8,000〜15,000円、バス往復5,000〜8,000円。総予算17,000〜27,000円程度。
富士山の夜間登山(弾丸登山)は安全ですか?
弾丸登山(夜間に一気に登頂)は非常に危険で、2026年は吉田ルートで原則禁止されています。必ず山小屋に1泊し、体を休めてから御来光を迎えてください。