
山口県山陽小野田市の埴生漁港で10月24日18時15分から開かれる、第29回を数える「慶典夢花火」。約4000発の花火が小さな漁港の上空に打ち上げられる。「夢」の名にふさわしい幻想的な光の世界が広がる。有料席や屋台も整う。
埴生漁港を会場に29回の歴史を重ねてきた花火大会だ。10月24日18時15分から、約4000発の花火が港の上空に上がる。漁港という海に囲まれた小さな空間に約4000発という本格的な打ち上げ数は、花火までの距離の近さとあいまって強い迫力を生む。防波堤と海の闇を背景に開く光の花は、夢の名のとおり幻想的な夜をつくる。29回と続く地域の祭りならではの温かさも魅力だ。 有料観覧席が設けられ、屋台も並ぶ。駐車場も用意されるが、港周辺の道は狭いため時間に余裕をもちたい。詳細は公式サイトで確認するとよい。
小さな漁港の上空に約4000発。第29回を数える「夢」の名の、山陽小野田・埴生の幻想的な秋花火。